建売住宅は街並みに統一感がある一方で個性は出ない

建売住宅は街並みに統一感がある一方で個性は出ない

建売住宅の街並みは、統一感があります。
これは開発した不動産会社が設計を担当し、街並みを統一させようとしたからです。
なぜ不動産会社が開発すると統一感が出るのか、それは設計を使いまわしているからです。
不動産会社が開発する建売住宅は、コストを削減し販売価格を安く抑えようとしています。
そのため使用する建材は一括仕入れを行い、どの住宅でも使えるように設計もシンプルにして使いまわしています。
つまりコストを押さえようとした結果街並みは統一され、一見すると美しく見えるでしょう。
しかし統一されているということは、それぞれの建売住宅は無個性であるとも言い換えられます。
実際開発された街を歩いてみると、驚くような個性的な建物はありません。
基本的には同じような建売住宅ばかりで、人によって面白みがないと感じる場合もあるでしょう。
街並みを統一させるのはメリットがある反面、オリジナリティがないというデメリットもあるわけです。

利便性の良い環境は建売住宅を選ぶポイント

建売住宅を購入するなら、必ず確認したいのは周辺の環境です。
生活に必要な施設が整っていない場所に建つ建売住宅は、購入しても利便性が悪く不便な生活を強いられます。
何をするにしてもストレスが溜まるので、特別な理由がない限りは避けるべきでしょう。
建売住宅で選びたいのは、当然ながら周囲に生活に必要な施設が整っている物件です。
最寄り駅までの距離が近い、車やバスを使ったときの所要時間が短いなら非常に便利で、通勤や通学のストレスは軽減されます。
また駅の近くには生活に必要な商業施設も整えられているので、日常のお買い物も便利でしょう。
もちろん駅の周りだけではなく、自宅の周辺にスーパーやコンビニがあると便利です。
お買い物に関係する施設だけではなく幼稚園や小学校などもあれば子供の通学も便利ですし、病院やクリニックがあればもしものときも安心です。
建売住宅は周辺環境もしっかりとチェックして、利便性も考えながら選びましょう。

著者:白浜章一

筆者プロフィール

福岡県北九州市生まれ。
結婚をきっかけに建売住宅を購入。
建売住宅の魅力を広めるため記事を書いています。